月刊ニュースレター
2014 年 7 月
クラウドでドキュメントに安全に署名
GroupDocs.Signature for Cloud は、開発者がアプリに安全な電子署名機能を追加できるようにする API です。プラットフォームや言語に依存しない API は、さまざまな種類の署名、さまざまなワークフロー、リマインダー管理、連絡先管理、署名者の役割をサポートします。
![](http://groupdocs.com/email/jul/graphic July.png)
製品ニュース
.NET ライブラリ用の GroupDocs.Viewer
大きなドキュメントを表示するときのパフォーマンスが向上しました。 DWG ファイル形式のサポート。 Amazon S3 および Azure ストレージのサポート。 Java ライブラリ用の GroupDocs.Viewer
TIFF ファイルのサポート。 透かしの処理、PDF 印刷、ページの並べ替えを改善するパラメーターを追加しました。 相対アプリケーション パスのサポート。 ブラウザキャッシュの切り替えをサポート。 GroupDocs.Viewer を別のアプリケーションで使用する場合のライセンス認証が簡単になります。 さまざまな問題を修正しました。 .NET ライブラリおよびクラウド アプリの GroupDocs.Annotation
DWG ファイル形式のサポート。 テキストを編集(黒塗り)します。 道具を隠す。 注釈付きの印刷ビュー。 Amazon S3 および Azure ストレージ (.NET) のサポート。 Java ライブラリの GroupDocs.Annotation
ユーザーインターフェイスの改善。 矢印注釈タイプが追加されました。 ポイント、エリア、テキスト、およびポリライン注釈に対するコメントと返信のインポートのサポート。 一般的な修正。 クラウド アプリの GroupDocs.Signature
封筒に署名するときに認証用に署名者の写真を撮ります。 封筒にコメントを追加します。 さまざまなバグ修正。 .